TOKYO PACK 2021
省スペースにレイアウト可能で、配線・配管が一体型となった製缶システム。建物を新たに建造しなくても現在の設備の中に新設でき、900cpm、年間2~3億缶を製造可能。缶種、製缶数等の要望に応じて最適なシステムを提案します。
材料~製缶~充填~販売の各バリューチェーンを統合した付加価値を提供いたします。
環境負荷が低い「aTULC」技術を用いた容器・設備を採用する事で社会貢献(SDGs)活動の一役を担います。
※「aTULC」とは、缶にポリエステルフィルムを圧着させた材料を使用する事で、成形加工後の洗浄に水を使用しない容器。
【製缶スペース:900㎡】
従来のDI缶プロセスのスペース3,200㎡と比較し大幅に省スペースで生産ラインが可能。省スペースを活用した製缶ラインを「お客様の元へ」
独自の生産支援システムにより、省人化をさらに追求。また、一箇所で一環した作業ができるため、缶の軽量化の課題であった、製造し充填するまでの輸送に耐えられるようにする強度問題をあらゆる場面で解決でき、東洋製罐が開発する極限軽量缶への充填、販売もどこでも可能となります。
aTULCコンパクトラインのお問い合わせはこちら
お問い合わせ〈関連する取り組み〉